約 954,892 件
https://w.atwiki.jp/83452/pages/11995.html
14章 シロナ「ガブリアス!」ぽん! ガブリアス「ギャオー!」 マーズ「ふーん、ずいぶん強いポケモンを持ってんのね まあそれが勝利に結び付くとは限らないけどね エレキブル!」ぽん! エレキブル「エレキブー!」 シロナ「……」 マーズ「ふふ、地面タイプに電気タイプ?って思ってる~? でも甘いわよ エレキブル、冷凍パンチ!」 エレキブル「エレキブー!」こあっ どんっ! ガブリアス「!?」かきいっ 効果は抜群だ! シロナ「!」 ガブリアス「ガ…」かきいっ マーズ「どんな強いポケモンにも弱点はある 氷の一撃を喰らっちゃ仕方ないわよね~ さあ、ポケモンを替えたら?」 シロナ「…そうね、凍って動けないようだし… 戻って、ガブリアス!」しゅうう シロナ「ロズレイド!」ぽん! ロズレイド「ローズ!」 マーズ「ふふ、草対策もしてるのよ♪ 炎のパンチ!」 エレキブル「エレキブー!」ごあっ シロナ「ロズレイド!」 ロズレイド「ローズ…」しゅしゅしゅ マーズ「なにをしても無駄よ! エレキブル、そのまま…」 エレキブル「ブル…」くらっ ばたっ マーズ「え、エレキブル!? どうし…」 エレキブル「ZZz…」 マーズ「眠ってる… ちっ!ねむりごなか!」 シロナ「ロズレイド、リーフストーム!!」 ロズレイド「ローズ!!」ぶあああああ!! エレキブル「ZZz…」どんっ! エレキブルは倒れた マーズ「…ふーん、強いじゃない」しゅうう マーズ「でも本番はここからよ! ブニャット!」ぽん! ブニャット「ニャー!」 どん! ギンガ団員1「お、お前!これ以上こっちには…」 シロナ「!」 マーズ「どーしたの?」 ギンガ団員2「マーズ様!この前の奴が!」 梓「デビちゃん、かえんほうしゃ!」 デビちゃん「」ごあああああ! ギンガ団員1「うわあ!」 ギンガ団員2「ひええ!」 梓「どいてください! あなたたちギンガ団の思い通りにはさせません!」 マーズ「あんたは…」 シロナ「梓ちゃん!来てくれたのね!」 梓「はい! 遅くなってすみません! それでエムリットは…」 シロナ「この先に…」 マーズ「いるけど、サターンがいるから行っても無駄よー」 梓「!」 マーズ「まあその前に私が行かせないけどね! ブニャット!」 ブニャット「ニャー!」だっ ぽん! シロナ「トゲキッス、はどうだん!」 トゲキッス「」どぎゅん! ブニャット「ニャ!?」どがっ マーズ「ん…」 シロナ「あなたの相手は私よ!」 マーズ「ふーん…」 シロナ「梓ちゃん!エムリットは頼んだわ!」 梓「はい!」たっ ギンガ団員2「行かせねえぜ!」 ギンガ団員1「スカンプー!」ぽん! スカンプー「プー!」しゅっ 梓「!」 ???「貴様らァ!!!」どんっ! ギンガ団員1・2「!? な、なんだぁ?」 ナナカマド「また悪さをしおって…」 梓「ロリk…ナナカマド博士!」 ギンガ団員2「げっ! あん時の恐いじーさん!!」 ナナカマド「貴様達みたいな奴らは私が許さん! ムクバード!」ぽん! ムクバード「ムックバー!」 梓「な、ナナカマド博士…戦えるんですか!?」 ナナカマド「少しな… つばめがえし!」 ムクバード「ムックバー!」しゅばっ ギンガ団員2「ひええ!」 ナナカマド「さあ、ここは私に任せなさい!」 梓「ありがとうございます!」たっ ――――――――――――――――――― シンジ湖最奥部 ???「…エムリットよ」 エムリット「きゅう…」 ???「アカギ様のためにお前が必要なのだ… さあ…」 ???「…! だれだ…?」 梓「!」 梓「あなた…サターンという人でしょう?」 サターン「いかにも 私はサターン 貴様は?」 梓「…中野梓です」 サターン「ここへなにをしにきた?」 梓「エムリットを助けにきました」 サターン「…そうか さて、エムリット捕獲に邪魔が入った… 今から私はなにをすると思う?」 梓「邪魔者の排除…」 サターン「そうだ、その通り」ぽん! ドクロッグ「グエー!」 梓「…ミミちゃん!」ぽん! ミミちゃん「ミミー!」 サターン「ドクロッグ、かわらわり!」 ドクロッグ「グエー!」だっ 梓「ミミちゃん、ピヨピヨパンチ!」 ミミちゃん「ミミ!」ぶんっ どがん! ドクロッグ「」ぎろっ ミミちゃん「!」 どがっ ミミちゃん「ミミ!?」どさあ! 梓「ミミちゃ…」 サターン「ドクロッグ、ダストシュート!」 梓「! デビちゃん、交替して!」ぽん! デビちゃん「ガルル…」 ドクロッグ「」ぼん! 梓「かえんほうしゃ!」 デビちゃん「」ごあああああ! ドクロッグ「グエッ…!」 サターン「…む」 ドクロッグ「グエー…」どさっ 梓「いいよ、デビちゃん!」 デビちゃん「うぉーん!」 サターン「私のドクロッグの特性はかんそうはだ…ここは分が悪い 戻れ!」しゅうう サターン「いけ、ヨノワール!」ぽん! ヨノワール「ヨノワー」 梓「相性が逆転しましたね」 サターン「相性など関係はない バトルでは強いか弱いか…その二択だ! ヨノワール、あやしいひかり!」 ヨノワール「」みょーん デビちゃん「グルッ…」くらっ 梓「デビちゃん!」 サターン「シャドーボール!」 ヨノワール「ヨノワー!」どん! デビちゃん「キャン!?」 ばたっ デビちゃんは倒れた 梓「うっ… デビちゃん戻って!」しゅうう 梓「さわちゃん、お願い!」ぽん! さわちゃん「ダーイライ!」 梓「一気にキメるよ! ブレイズキック!」 さわちゃん「テイ!」ごあっ サターン「鬼火だ!」 ヨノワール「」ぼわあっ さわちゃん「!!」 ごあああっ 梓「!? ブレイズキックの炎よりも大きっ…」 さわちゃん「ダーイライ!?」じゅわっ さわちゃんはやけどを負った! 梓「大丈夫!?さわちゃん!」 さわちゃん「ダーイライ…」じゅわわ サターン「かげうち!」 ヨノワール「」しゅっ さわちゃん「!」 ヨノワール「」ばっ ヨノワール「ヨノワー!」どがん! さわちゃん「ダーイ、ライ…」ばたっ さわちゃんは倒れた 梓「ああっ…!」 サターン「ギンガ団を邪魔しにきたというからどれだけのものかと思えば… この程度か、呆れるな 貴様じゃ我ら…いや、アカギ様率いるギンガ団には敵うまい」 梓「アカ…ギ…?」 サターン「我らの首領(ボス)だ …まあ貴様に教えたところで意味はないがな」ばっ がしいっ! エムリット「きゅう!?」 梓「!」 サターン「さらばだ…」しゅん! 梓「……くっ」 ――――――――――――――――――― リッシ湖 紬「アグノムが…」 イツキ「……んっふ、そう気を落とすことはありませんよ それよりも今は…他のユクシーやエムリットに気をかけた方が賢明でしょう」 紬「……」 紬「…そうだ 純ちゃん…!梓ちゃんはシロナさんがいるけど純ちゃんは一人… やっぱり心配だわ エイチ湖に行かないと…」 イツキ「僕はあなたがどなかは存じません …ですが、あなたの目的は僕の目的と一致している それだけ分かれば充分ですよ 行くのでしょう?では、また会うと思いますので その時はまたよろしくお願いしますね」 紬「はい!ありがとう! 知らない人!」 紬(純ちゃん…!)たたっ イツキ「……んっふ、面白い人だ」 和「……」 イツキ「…さて」 イツキ「和さん、僕達も…」 和「すみません、私…ちょっと行く所があるんです ここで失礼します」たっ イツキ「!」 イツキ「……」 イツキ「まあ僕に止める権利はない」 イツキ「…やれやれ、困ったものです」 ――――――――――――――――――― シンジ湖 ナナカマド「梓!」たたっ シロナ「梓ちゃん!」たたっ 梓「! ナナカマド博士、シロナさん…」 ナナカマド「大丈夫か?」 梓「負けちゃいました… エムリットも…」ぐす シロナ「梓ちゃん…」 ナナカマド「泣いている暇などないぞ、梓!」 梓「……」ぐす ナナカマド「紬から連絡があった 紬も、アグノムは捕られてしまったようだ」 梓「……」 ナナカマド「こうなると、心配なのは純だ …私が送り出したのでなんだが、おそらく純も… 梓、行ってやってくれ このままではまずい」 梓「……はい!」たっ 梓(純…!) ナナカマド「梓、頼んだぞ…」 シロナ「ナナカマド博士」 シロナ「心配ですけど…私達も彼女達の手助けをできるかぎりやりましょう」 ナナカマド「もちろんだ」 シロナ「とりあえず、トバリシティへ」 ――――――――――――――――――― エイチ湖 ジュピター「ふふ…」 スカタンク「グアー!」 エヌターク(ストライク)「ストライ……」 純「うぐ…」 ―14章完― 18
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/109.html
古泉「支援しますよ」 キョン「まて古泉。 なぜズボンを下ろす?」 古泉「実は支援用に長距離砲を用意したんです」 キョン「マジ? 見せてみs…」 古泉「かかったな小物め!」 キョン「アッー!?」 こーーーーーーーーいずみっ!(アッーアッーアッーアッーアッーアッーアッー) 夏はアナル掘り!(アッーアッーアッーアッーアッーアッーアッー)冬はテトドラゴン! こーいーずーみっ!(アッーアッーアッーアッーアッーアッーアッー) アナルでは出オチ!(アッーアッーアッーアッーアッーアッーアッー)プリンでも出オチ! マッガーレネタとウホッネタいっぱい そんな●でも俺は愛してる(アッーアッーアッー) We love KOIZUMI! ふんもっふ KOIZUMI!! テドドン テドドン テドドン テドドン やらないか? 古泉!! 何故だろう……脳内から溢れんばかりのイツキコールが…… イツキ!! イツキ!! イツキ!! イツキ!! イツキ!! イツキ!! イツキ!! イツキ!! イツキ!! ああ、あ、頭がおかしくなりそうだッ!!! イツキ!! イツキ!! イツキ!! イツキ!! イツキ!! イツキ!! イツキ!! イツキ!! イツキ!! あっ、ああっっ、なんかお尻イタ、アッー! ハ「じゃあキョンくんがお父さん役で、妹ちゃんが娘約だよー」 妹「えーずるいよはるひちゃん!私がキョンくんの奥さん役だよー」 キ「(どうでも良いから早くしてくれと言ったら二人とも泣くだろうな……つうかこんな場面誰かに見られたら…)」 長「既に見ている」 キ「うお?!長門何しに来たですか!?」 長「貴女達それでは喧嘩になる、だから奥さんは私がやる」 キ「無視ッ!?つうかわざわざまざりに来たのかよ……(流石三歳だな)」 ハ「えー」 妹「えー」 長「えー」 キ「なんかアナルぽく無くね?」 ●<僕の出番ですか? キ「いやここは谷口に掘ってもらう」 ●<マジですか? キ「マジです」 谷「いやいやいやいやいやいやいや掘らないから」 キ「え?」 谷「うるんだ瞳でこっちを見るな、あとケツを差し出すな、ちょwwwwアッー!」 屈辱。我が人生最悪最低の屈辱だった。 罰ゲームで俺は女装させられたのだ。 それも超がつくほど念入りに。ムだ毛も全部そられた。死んでもいいか俺。 何処からともなく仕入れられてきたカツラやメイク道具諸々。慈悲は無かった。ショボン 「キョンくん、きれぇ」 朝比奈さんがうっとりとそう褒めてくださったが、嬉しくもなんともない。 スカート穿いてるんだぞ俺。ポニーテールだぞ俺。マスカラだぞ俺。 「……キュート」 長門まで。 「キョンタンはぁはぁ」 死ね。 「まぁまぁね」 首謀者おまえこら。 「wawawa忘れ物……うわっ! 誰だその美少女は! いただきまーす!」 あーっ! きょん「ねぇねぇ、おねえちゃん」 ハルヒ「なによきょん、どうかしたの?」 きょん「うん。あのね、今日……すずみやのヘンななかま、とか言われていじめられたんだ」 ハルヒ「な、なによそれ! 誰に何やられたの!」 きょん「谷口がおまえもあたまおかしい、って。たたかれたり、けられたり……」 ハルヒ「殺す! 絶対殺すわ! あの外道!」 きょん「……おねえちゃん」 ハルヒ「なに、きょん。待ってて、今すぐアタシが仕返ししてくるから。首桶用意しておいて!」 きょん「ううん。しかえしなんかいいよ」 ハルヒ「どうしてよっ! きょんにそんな事したら死刑でも軽いわ!」 きょん「あのね、ぼくね、泣かなかったよ」 ハルヒ「……きょん?」 きょん「おねえちゃんはヘンじゃない、おまえがヘンなんだ! ってたたきかえしたよ」 ハルヒ「きょん……」 きょん「そしたらね、谷口にげてったんだ。ほかのおねえちゃんにタコなぐりにされてたし、だからしかえしなんかいいよ」エヘン ハルヒ「き、きょんっ!」イタダキマース! きょん「アーッ!? おねえちゃん、アナルだけはアナルだけは!」 古「チ×ポどうです?」 キ「はぁ…いきなりきもいぞ古泉」 古「では女性だと思ってイケメンチ×ポどう思います?」 キ「そりゃ…///」 古「ではどうぞ」 ⊃(^ω^ ) ⊃( ^ω^) ⊃( ^ω^ ) ⊃(^ω^*)いただきますチュパチュパ 長「………うほっ」 ウホ泉「……」 ウホ泉「……」 ウホ泉「(´・ω・`)」 キョン「古泉、今だけは「イツキ」って呼んでいいか・・・?」 古泉「構いませんよ、キョンさん」 キョン「俺も「キョン」って呼んでほしい・・・」 古泉「キョン///」 アッー! 古泉「カーマタンハァハァふんもっふ!」 カーマ「アッー!!こんな出番いらないぃぃぃぃ」 古泉「ホルホルホルホルwwwwwwww」 カーマ「くやしいっ!……でも感じちゃう」ビクビク キョン「対象がうつったか。これでやっと平和n」 古泉「そしてセカンドレイド!!」 キョン「俺もかアッー!!」 管理人「妹ちゃん にぱ~☆」 いつき「にぱ~☆」 管理人「( ゚д゚ )」 いつき「(*^ω^*)」 アッー 古泉「♪ハルヒにゃも~ったいない」 長門「♪フゥワフゥワ」 古泉「♪キョンは本当ナイス尻!尻!尻!尻!」 長門「♪尻!尻!尻!尻!」 古泉「♪自分で掘るくらい~」 長門「♪フゥワフゥワ」 古泉「♪……」 長門「何?」 古泉「歌詞忘れた…」 古泉「♪尻だけに~ああ尻だけに~ああめぐり会う~ために~」 長門「♪パチッパチッパチッ(指鳴らし)」 古泉「♪ザッツザウェイ(尻!尻!)♪アイラーイクディス(尻!尻!)」 長門「チェキッ娘~!」 古泉「♪おーねがいマイテトドン~♪かーなえてマイテトドン~♪男の子は尻の穴に入れるぅ~フモフモフモッフ~」 長門「♪フモフモフモッフ~」 古泉「やあ、キョン君…僕と尻とりしませんか?」 キョン「……………なんか嫌だ」 キョン「なぁ! 君もコイツのチンコでかいと思うだろ!?」 長門「……青大将」 ハルヒ「どういう意味……?」 長門「でかい蛇の割りに毒が無くほぼ無害。チキンと同意語」 古泉「宇宙の果てまでマッガーレ!」 アナル超闘志列伝古泉 偶然前後ろの席になった美人な涼宮と良い感じに談笑してるときだった。 休み時間。がらっと扉をあけて入って来たそいつは、全裸だった。 ……警察に通報かな。 ハルヒの眼を手で覆いつつそんな事をかんがえていたら、 そいつはあろうことか俺の近くにやって来て、こう叫んだ。 古泉「ないんだったら作ればいいんです!」 古泉「……何をだ」 古泉「アナル部よっ!」 とりあえず俺はソイツを椅子で思いっきり殴った。 血が噴水みたいで面白いー! とハルヒが上機嫌だ。いやぁ、よかったよかった。 アナル超闘志列伝古泉 良い感じに付き合うことになったハルヒとデートしているときだった。 夕方の公園でチューなんぞに励んでいたら、 何時ぞやのソイツが突然草陰から飛びだした。全裸で。 古泉「キョン君、お話することがあります」 古泉「……なんだ」 古泉「私は、全宇宙のアナルを統合する肛門菊門統合体によって作られたアンドロイドなんです」 古泉「……保留で良いですか?」 古泉「本当の年齢だけは禁則事項です!」 とりあえず俺は蓋を開けてない缶ジュースを思い切り投げつけた。 この痛みがすんばらしぃぃぃぃっ! と叫びつつ、ソイツは噴水のように血を噴出しながら倒れた。 わき腹にトーキックを連発しているハルヒは楽しそうだった。いや、よかった。 くそみそアナル紳士古泉 素晴らしい感じに俺の家でハルヒとペッティングなんぞかましていたその時だ。 キョンの部屋に入ったときから私こんなになっちゃってたの……、と 致死量的に可愛いハルヒのその向こう。二階の窓。 なんとなく来るんじゃないかなぁ、と思っていたらソイツはやって来た。 窓をぶち破り、全裸の体中に切り傷を作りながら。 古泉「貴方を殺して涼宮ハルヒの出方をみr 言いきらないうちに、俺はソイツを窓から放り投げた。 古泉「無駄無駄ぁっ! この空間は僕の情報せいぎゅぐぶるぅわっ!?」 アスファルトに激突して色々ぶちまけるソイツ。 胸を手ぶらで隠し、泣きながら鉄アレイなんぞ投擲して ソイツのドタマをかち割るハルヒは楽しそうだった。いや、よかった。 アナル王古泉のドリチン合唱際 ラブが激しくて学校のトイレの個室の便座に座った俺の目の前で、 制服をはだけさせたハルヒが 誰か来るかも、って思っただけで私こんなに……ねぇ、キョン…… なんぞ囁きつつ下着を下ろしたその時だ。 隣の個室からソイツの叫びが聞こえてきた。 古泉「い、い、いつきの、きんたまんまん!」 古泉「い、い、いつきの、きんたまんまん!」 古泉「揉むだけでこの快感っ! こいつはスゲェーッ!」 俺と般若のような顔をしたハルヒはバリケードを構築してソイツを閉じ込めると、 上から水をかけたり、その辺の物を投げ入れたり、など色々したが 古泉「い、い、いつきの、きんたまぁんっ! まぁんっ!」 叫び声は大きくなるばかりなので、 窓を密封したのちサンポールを危険配合させてトイレを出て、扉も密封した。 まだまだネタはあるが疲れてきたと、ハルヒは泣いた。 泣き顔にキスをした。とたん機嫌を直したハルヒは可愛かった。いや、よかった。 ホップアナップ古泉くん ロマンスのジャーニーの末、ついに俺の腰の上にまたがったハルヒが、 いっぱい出してくれてありがと、キョン…… なんぞ背筋がぞくぞくしそうな顔で微笑んだ時だ。 貸し出しのバスマットとローションを手に従業員に成りすましソイツは来た。 チンコにリボンを巻いて。 古泉「どうかなっ! めがっさ似合ってると思わないかいっ!?」 ぴこぴこぴこ。 ラッキー君だにょろよー。 あふぅん、なんてハルヒの喘ぎ声をバックに息子さんを引き抜いた俺は、 ハルヒが痴漢撃退用に持っていたスタンガンの出力を最大にして、 ソイツのきんたまんまんに押し当てた。 古泉「しびれるぅ! あこがれるぅ!」 尿道から黒煙を噴出しつつ、ソイツは倒れた。 無表情でソイツの頭を電話機でガンガン殴るハルヒは楽しそうだった。 脳漿ぶちまけろ! 本当に楽しそうだ。 いや、良かった良かった。 アナルの使い魔 古泉「良い感じにキョンタンの家でキョンタンとビューティフルドリーマーしていたその時だ」 古泉「お前のマッガーレ半端ねぇよ、勘弁してくれ……、と」 古泉「キョンタンがアナルから白濁液をたらしながら懇願していたそのアナル」 古泉「ぶりり! というハードロックと共にソイツは飛び出した。黒くてかりながら」 古泉「それが僕のマッガーレです」 看守「うるぜーそ! このソチンカスが!」 古泉「誠にもうしわけゴザーセン」 超人変態古泉マン 放課後の部室で二人きり。 コスプレしたいけど指怪我して着替えれないの…… だから、キョンが着せて? 好きなの着せて良いから…… と妖艶に微笑むハルヒでリアル着せ替え人形ごっこなんぞをやってたその時だ。 ガタガタと掃除用具箱が超振動し、ソイツが中から飛び出した。 全裸にめがねだけを装着して。 古泉「めがねは無い方が可愛いと思うぞ……」 古泉「俺、アナル属性しか無いし」 古泉「アナル属性?」 古泉「忘れるな。大事なことだ」 俺とハルヒはパイプ椅子でソイツを滅多殴りにした。 指を怪我してる割にはハードアタッカーなハルヒの顔は輝いていた。負の光で。 あらゆる穴から血を流しながら、 古泉「マッガーレの再構成を……」 などと呟くソイツにハルヒが熱湯をぶっかけてトドメを刺した。 めちゃめちゃ楽しそうだな、ハルヒ。いや、良かった良かった。 看守「脱獄アーッ!?」 ガチャピンと古泉の開けアナッルッルー ハルヒの頭の上にチンコを置いてちょんまげなんぞやってたその時だ。 おれの頭の上に生暖かい感触が襲ってきた。 古泉「ちょんまげ!」 今日も世界は平和だ。 谷口「ちょんまげ!」 古泉「キョンタンをたぶらかす犬め! お死になさいっ!」 長門「ヤンデルヤンデル! 恋しちゃってる?」 キョン「なあ古泉、ハルヒの力のg」 古泉「汚らわしい!!貴方ごときの豚が僕に喋りかけてるんじゃあない!」 キョン「は?おいどうした?」 古泉「息を吹きかけないでください、顔が近いんですよ気持ち悪い」 キョン「わ、悪い……長門に聞くからいいよ」 古泉「え?……ま、待って ―――― 古泉「ま、待ってください!」 キョン「ん?」 古泉「そ、その…ちょっとだったら……話聞いてもいいよ?」 キョン「いやいいよ、長門に放すから。調子悪いんだろ?無理しなくていいぜ」 古泉「ダメです!!!あなたは僕だけを見ていてください!!」 古泉がキョンに向かって走り出す ~♪~♪(ボディーガードのBGM) ガバッ キョン「こ、古泉…」 古泉「絶対、離しませんよ」 キョン「……」 古泉「あなたが女の子と話してるのを見てると胸が苦しくなります、頭痛がします、吐き気がします、実際5回ぐらいはきました。 これだけ愛してるのにあなたはどうして僕だけを見てくれないんですか? 貴方のアナルだって誰にも見せたくありません、初めては僕だと信じています!だから!だから僕と」 キョン「pardon?」 古泉「……」 アナル淑女長門 偶然二人きりになった部室で朝比奈さんと良い感じに談笑していたその時だ。 彼氏居ないんですか? 居ないです。でも好きな人なら居ますぅ。 頬を染めて俯いてしまった朝比奈さんのちらちらという視線。その後ろ。 部室の扉をばぁんとあけて、開脚前転しながらソイツは飛び込んできた。 全裸で。股の合間で禁則事項が光っていた。 古泉「長門さんを期待した貴方なんかオシオキですよ! パピ、ヨン!」 古泉「全裸なのは宇宙人対策よ。いつ気づいたの?」 気がつきたくもない。と俺はソイツを掃除道具箱に閉じ込めた。 ホースで水をかけっぱなしにしたり、金属バットでガンガンガンガン。 古泉「********したら******はしんじゃ*****アアァァァ****らめぇ」 未来の光線銃を乱射する朝比奈さんは可憐だった。 いや、癒されるなぁ。 ハルヒ「浮気は死刑なんだからっ!」 逃げろ! 古泉危機一髪 私は糞変態野郎を呼び出した。服を着て来いというメモつきで。 何本目かのセーラムライトを吸い潰したその時だった。 雨の校舎裏。人気も人の眼も何も無いところに、ソイツはのこのこやって来た。 古泉「朝比奈さん、いったいどんな御用ですか」 古泉「あと全裸は僕たちの機関の正装なんですよまったくアナルアナル!」 酷く頭のイカレタことを言いながら、ソイツは何故か憤慨しているようだった。 腰をくねくねさせている。気持悪い。吐き気がする。 懐に忍ばせた未来式高周波振動ナイフの重みを感じながら、 私は新たなセーラムライトに火をつけた。 みくる「一本吸う間だけ時間をやる。命乞いをしろ」 古泉「ワット? 意味不明ですモンモランシー!」 驚いているソイツにお構いなしに、私は煙草を吸う。 ナノコーディングされた肺はいくら吸っても発ガンしない。汚れることもない。 ニコチンが良い具合に頭に回るのを感じながら、右手でナイフの柄を握った。 振動スイッチを入れる。 古泉「こ、この音は! バイブですね! ズバリ! いやっほう!」 みくる「続くわけがないだろう」 一方そのころ長門有希は自宅でカップラーメンを食っていた。
https://w.atwiki.jp/ge-online/pages/229.html
このページには前作以前の情報が含まれています。 クロムガウェイン 黒豹のような体躯に二本の腕を生やした異形のアラガミ。 四肢と双腕を使った変則的な攻撃を仕掛けてくる。 名前の由来は、アーサー王伝説に登場する「円卓の騎士」の一人、ガウェイン卿からと思われる。 クロムは元素の1つであり、銀白色で光沢がある金属。元素記号は「Cr」。 発生起源 弱点 ◆物理属性 :【銃破砕】:双腕(破壊後) 【銃貫通】:胴体 【近接切断】:頭(破壊後)、後足(破壊後) 【近接破砕】:頭(破壊後)、双腕(破壊後) 【近接貫通】:頭(破壊後)、双腕(破壊後)、前足(活性化時)、後足(破壊後) ◆非物理属性:【雷】 ◆部位防御力 部位 銃 近接 非物理 破砕 貫通 切断 破砕 貫通 火 氷 雷 神 頭 破壊前 45 45 40 35 40 ◎ × 破壊後 40 40 25 30 30 ×× 首 70 70 70 65 65 ◎ 双腕 破壊前 40 80 45 35 50 ◎ × 破壊後 20 60 40 25 20 胴体 50 25 75 70 70 ◎ 前足 70 55 70(60) 65(55) 40(30) ◎ × 後足 破壊前 75 75 50 65 40 ◎ × 破壊後 60 50 30 45 30 尻尾 85 85 90 70 90 ◎◎ ブレード 40 80 45 35 45 ◎◎ × 数値が高いほど攻撃が通りにくくなります。 赤字は弱点部位。 活性化で変化する場合は、活性化後の値を()書きで後ろに記載。 ◆状態異常耐性 耐性 持続時間(ダメージ量) 初期値 追加 ヴェノム ホールド 封神 防御力低下 ヴェノムのダメージ量はアラガミの最大HPに対する割合ダメージ。 ◆ダウン 部位 ダウン姿勢 備考 後足 双腕を地面につけたうつぶせの状態 探知範囲 標準的 捕喰 ◆アラガミバレット 銃身 名称 威力 属性 状態異常 説明 スナイパー 喚風 貫通:150 アサルト 飛風 破砕:70 ブラスト 裂風 破砕:165 ショットガン 断風 破砕:100貫通:100 ※入手できるアラガミバレットは装備している銃身に依存する ◆素材と確率 サスペンションブリッジ 上級 極級 黒獣毛 ◎ - 黒獣硬毛 - ◎ 黒獣翼腕片 ◎ - 黒獣翼腕 - ◎ 黒獣鎧片 ○ - 黒獣鎧 - ○ 黒獣小牙 ◎ - 黒獣牙 - ◎ 黒獣小爪 ○ - 黒獣爪 - ○ 黒獣兜 ○ - 黒獣大兜 - ○ 黒獣神酒 △ △ 黒獣清神酒 - △ ※討伐報酬と部位破壊報酬を合わせて記載しています。 ※大まかな入手確率を◎>○>△で表しています。 結合崩壊 名称 破壊方法 防御力・行動変化 頭 全ての攻撃が有効 全物理属性、雷属性の防御低下 双腕 銃破砕、近接切断、近接破砕、近接貫通が有効 全物理属性の防御低下 後足 近接切断、近接破砕、近接貫通が有効 全物理属性の防御低下 出現オーダー オーダー名 フィールド 出現アラガミ サスペンションブリッジ 上級 斜陽の漠景 クロムガウェインx1 サスペンションブリッジ 極級 斜陽の漠景 クロムガウェインx1 行動パターン 内容 詳細・前後の行動 対処法 タックル 半身に構えて正面にタックルし、右腕を叩きつける。範囲は狭いが出が早いので注意。叩きつけた場所はエフェクトが消えたあとまで攻撃判定が残るので注意。極級の活性化中は叩きつけた場所に氷の衝撃波が発生する。 正面に立たないガード、ステップ 左腕叩きつけ 手前にステップして左腕を叩きつける。かなりの距離を一足で飛ぶので注意。叩きつけた場所はエフェクトが消えたあとまで攻撃判定が残るので注意。極級の活性化中は叩きつけた場所に氷の衝撃波が発生する。 正面に立たないガード、ステップ 刃突き 左腕叩き付けから派生。ジャンプして後ろに回りこみ、右腕から刃を展開して突く。動作後、右腕を振り上げて刃をしまう。攻撃判定は刃部分にしかないが、右腕を振り上げて刃をしまうまで攻撃判定が残っているので注意。 正面に立たないガード、ステップ 左腕なぎ払い その場で左腕を振るう。あまり範囲は広くないがこちらも出が早いので注意。 正面に立たないガード、ステップ 二連引っ掻き 一歩引いた後、前方にステップしながら双腕を2回振るい、元いた位置辺りまでバックジャンプして威嚇する。着地時の本体にも攻撃判定あり。範囲がやや広めで横ステップでもあたりやすい。 正面に立たないガード、ステップ 回転斬り上げ 雄叫びとともに体を沈みこみ、廻りながら駆け上がり斬りつける。着地時の本体にも攻撃判定あり。予備動作がわかりやすいが、振り上げる腕で飛ぶ方向が変わるので注意。振り上げる腕から攻撃判定があるので、後足付近にいても食らう場合がある。 ガードステップで離脱 斬撃波 その場で右腕を振りかぶりつつ刃を展開し、大きく前方をなぎ払い正面に斬撃を放つ。なぎ払いは範囲が非常に広く後ろ足付近にいても食らう場合がある。 ガード、ジャンプ 右腕叩きつけ 一歩引き、双腕を叩きつけた反動で上に飛び右腕を叩きつける。叩きつけた場所はエフェクトが消えたあとまで攻撃判定が残るので注意。極級の活性化中は叩きつけた場所に氷の衝撃波が発生する 正面に立たないガード、ステップ 右腕大なぎ払い 一歩引きながら右腕を振りかぶり、大きく弧を描くように反転しながら前方広範囲をなぎ払う。動作後、威嚇する。 ガード ダッシュ斬り 雄叫びとともに右腕から刃を展開し、正面に駆け抜けるように斬り払いバックジャンプする。ガードした場合、多段ヒットする。 ガード左手側にステップ ダッシュ斬り(反転) 雄叫びとともに右腕から刃を展開し、正面に駆け抜けつつ斬り払いながら反転する。ガードした場合、多段ヒットする。予備動作で腕をクロスした場合はこちら。 ガード左手側にステップ バックジャンプ その場で双腕を叩きつけ反動で後に飛ぶ。 正面に立たない 突進斬り 活性化時のみ。雄叫びとともに両腕から刃を展開して高速突進する。動作後、大きく威嚇する。予備動作はわかりやすいが非常に広範囲なので注意。 ガード範囲外に離脱 活性化 前足の防御力低下。 突進斬りが解禁される。 極級では叩きつけ攻撃に氷の衝撃波が発生するようになる。 攻略 ヴァジュラのタックル→飛び退きや突進飛びかかり→ターンのような動きと、刃を使った広範囲をなぎ払う動きをあわせ持つため厄介。 動きが速くかなり飛び跳ねるため、動きに慣れるまではロックオンをしていた方が見失わずにすむ。 活性化中に繰り出す突進斬りは見ため以上に攻撃範囲が広いので正面にいた場合はガードするのが無難。 慣れれば捕喰のチャンスなので予備動作中に真後ろに回り込むか、正面でガードした直後に尻尾付近をコンボ捕喰しよう。 動きが速いが慌てず、基本に忠実に真正面に立つのは避けること。クロムガウェインが振り向き終わる前に側面に離脱するように。 立ち位置によっては振り上げた腕に当たってしまう場合があるが、比較的安全でダウンを奪える左後足を中心に攻めると良い。 中距離では一足で飛びかかられたりダッシュ斬りをしてくるので、銃撃をする際にも正面を避けて左手側に回り込むように。 飛んでくる斬撃波はジャンプでかわせる。 本作では極級の活性化中は叩きつけ攻撃に氷の衝撃波が発生するようになる。 この衝撃波をガードするとのけぞりのない多段ヒットでHPを大きく削られてしまうので、極級では回避主体にしたほうが無難。 極級以外でも叩きつけた場所は見えない攻撃判定が長く残っているので近づかないように。 ショートブレード ロングブレード バスターブレード ブーストハンマー チャージスピア ヴァリアントサイズ メモ コメント一覧 名前
https://w.atwiki.jp/discstation/pages/73.html
発売時期:1996年7月5日/収録号数:DS11号 対応機種:PC-98/メディア:CD-ROM ジャンル:テーブル/シリーズ名:その他 概要説明 バンドメンバーを集めるためにカードゲームで勝負する。 ルールはポーカーがベースになっており、 1~5の番号札とジョーカーの計6種のカードを使う。 攻略情報 集めたメンバーによってエンディングで表示されるバンド名が変わる。バンド名は以下の全32種類。 また、ユージとマリカでそれぞれスタッフロール曲のタイトルと歌詞が変わる。 Vocal Guitar Bass Keyboard Drums バンド名 ユージ ベヴァリー ヒロ メイファン マックス H★DII イツキ DOWN FORCE DJボビー マックス JELLY FISH イツキ little Rex ミオ メイファン マックス 重金属症候群 イツキ アヴァンツァート DJボビー マックス スノードルフィン イツキ 赤鬼 キョーイ ヒロ メイファン マックス ダイヤモンドダスト イツキ フェザース DJボビー マックス MIMIC イツキ 黒梅 ミオ メイファン マックス コロニー落とし イツキ ムーラン・ルージュ DJボビー マックス ドギャビンズ イツキ 白昼夢 Vocal Guitar Bass Keyboard Drums バンド名 マリカ ベヴァリー ヒロ メイファン マックス Blue Moon イツキ ピースクラフト DJボビー マックス パラサイコロジー イツキ ブラック・サターン ミオ メイファン マックス ジーザス・ビーナス イツキ W.Z.R DJボビー マックス ヘルローゼ・カッツェ イツキ Aspirin キョーイ ヒロ メイファン マックス ラヴ・レター イツキ See-Y.A. DJボビー マックス メルトダウンTV イツキ HERETIC ミオ メイファン マックス BEAT UP イツキ 炎乱 DJボビー マックス 死迅の血 イツキ 紺π琉 セリフ集 YUJI ユージ 対戦中 バンド組もうぜ! 言い訳は無用だぜ! 魂のふるえを感じ取れ!! ガッツだぜ!! 俺の歌で世界を変えてやる! よーし来たぜ!これを待ってたんだ!! 俺は早くライブがやりたくてウズウズしてるんだ!! ビッグになりたいんだ!一緒に音楽やろうぜ!! 負けるもんか! 俺の熱い叫びを聞いてみろ! このカードが俺を勝利へと導くのさ!! 同点 引き分けだ!どんどんいくぜ!! 攻撃後 イヤッホー!! こんなんじゃビッグになれないぜ! お前が俺のバンドに入るのは、決まったようなもんだな! I m Rock n Roller!! ダメージ バンドマンはこれぐらいじゃへこたれないぜ!! へへん 本気でやらなくていいのか? こんなのちょうどいいハンデだぜ!! くそーっ!まだまだーっ!! 勝利 俺とファイヤーライブだ!! 敗北 ちくしょーっ!もう一度勝負だ!! MARIKA マリカ 対戦中 あなたが必要なの。 バンドやろうよ! 熱いBEATを感じて! 私の気持ちをみんなに伝えたいの。 チャンスは自分でつかむものよ! やったー!これが欲しかったんだ。 歌声は、この世で一番すばらしい楽器だと思うな。 一緒に前を向いて歩いて行こうよ!! 早くステージであなたとやりたいわ。 これで勝てると思うんだけどナ。 バンドでプロデビューしたいの。 同点 引き分けね。よし次の勝負よ!! 攻撃後 大きな風になりたいんだ。 あなたとなら上手くやっていけそうなの。 これじゃあなたの気持ちを動かすのはムリね☆ Let get down to the BAND!! ダメージ 大丈夫、大丈夫。 見てて、次はガンバるから。 勝負に負けても気持ちはまだ負けてないわ。 やっぱり強いね。ますますあなたと組みたくなったわ。 勝利 やったー!一緒に夢をつかもうね!! 敗北 そんなー!でもあきらめないからね!! BEVARY ベヴァリー 対戦中 私って楽器を持つとエキサイトしちゃうの。 私ハーフなんだけどそう見える? ニホンていい所ね。 ダディのようにアメリカンドリームを実現するんだ。 何を狙ってるか分かる? ニホンの物価の高さにはまいるわ。 あなたの実力では私の腕を持て余すんじゃなくて? このままいくと勝っちゃうよ。 ニホンのヒットチャートは退屈ね。 最近のリバイバルブームにはウンザリよ。 音楽はハードなやつがいいね。 同点 ネクストゲームね?OK! 攻撃後 まだまだこれからよ。 ダディの足下にも及ばないわ! Rock n Roll is great!! Don t play the baby!! ダメージ 血がたぎるわ。これがカミカゼね。 あなた、エネルギッシュね。 ステイツではこれぐらいの腕の奴ならゴロゴロいたわ。 I m never give up!! 勝利 It s show time!! 敗北 負けたわ。オリエンタル・マジックね。 KYOØWY キョーイ 対戦中 俺のギターテクニックはお前にはもったいないぜ!! 劣等生で十分だ。はみだし者でかまわないさ。 俺はお前のような甘ちゃんとは違うんだ!! これがきたら勝ったも同然さ。 どっからでもかかってきな!! 俺がつくる役にうちふるえろ!! 一瞬で終わらせてやるぜ! 勝利を確信した時すでにそいつは負けてる。 俺とつるむ自信があるのか? そんなことだろうと思ったぜ。 そんな目で俺を見るなよ。 同点 次はもらうぜ。 攻撃後 どうせならもっと強い奴とやりたかったぜ。 パンク・ロックはいいぜ。 俺に勝てると思ってるのか? おいおい もうやめた方がいいんじゃないのか? ダメージ まぐれだろ? 油断してると一気にいくぜ。 フン、その程度か。 このままじゃ終わらねえよ。 勝利 顔を洗って出直してきな!! 敗北 …約束だ バンドやってやるよ! HIRO ヒロ 対戦中 何で俺と組みたいんだ? 次にあれが来ると勝ちだな。 ピンチの後にチャンスありさ。 どこでどう間違ってこうなったんだ? 賛美歌を聴くと心が安らぐんだ。 人生は上々だ。 COOLにいこうぜ。 うちのネコは可愛いよ。 やっぱり世間から見ると俺はロクデナシかな。 これも手の一つなのさ。 途方に暮れそうだぜ。 同点 人はどこからきてどこへ行くのか。 攻撃後 神のなせる業さ。 手応えがもう一つだな。 音楽を通じて神の教えを広めたいんだ。 Jesus Christ! ダメージ どうしてだろう? これも試練の一つだ。 フーッ… 戦法が間違ってるのかな?それとも祈りが足りないのか? 勝利 他の奴をあたるんだな… 敗北 これも神のお導きか… MIO ミオ 対戦中 私とやりたいって? やっぱりバンドはビジュアルが大切ね。 他のメンバーにはどんな連中がいるの? ストレートが好きなんだ。じゃましないでよ。 あなたが目指しているものは私と同じみたいね。 燃えるような音楽がしたいな。 人を見かけで判断すると痛い目にあうよ。 やっとこれを取ることができたわ。 あなたのボーカルで客を呼ぶことができて? いいかげんな奴は嫌いよ。 音楽が本当に好きなんだ。 同点 望むところよ。 攻撃後 そんなので大丈夫? どうして本気を出さないの? 悪いね 他からも誘いがきてるんだ。 こんなので挑んでくるなんて私も甘く見られたもんだね。 ダメージ そうこなくっちゃね。 あなたとファイヤーライブ? あなた本気ね。 なかなかやるわね 本気で考えようかしら。 勝利 そんなのでメンバーを集められると思っているの? 敗北 よし決まった あなたについてくわ。 MEI FANG メイファン 対戦中 えっ私と組みたいの?やりたいけどどうしようかなー。 メイファン16才。 来年はいよいよ中国に返還ね。 香港ではこうするのよ。 あなたとてもいい感じだと思うな。 日本はヘンよね。「なになにアルよ」なんて中国人は誰も言わないわよ。 香港では、ケンカするとき全員がクンフーを使うと思ってる? このカード欲しかった?へへ もう取っちゃったも~ん! 私もう役ができちゃったー! 友達もこのカードゲームにハマってるのよ。 まだまだこれからよ! 同点 いこういこう! 攻撃後 なんか楽勝ーっ! ジョーカーだーい好き!! こんなんじゃ一緒に組むのやめようかな。 私ってすごーい!! ダメージ アイヤーッ!! バンドはやりたいんだけどナ… 香港では私けっこう強かったのになぁ。 私にはクンフーが足りないみたいね。 勝利 やっぱり組むのやめとくね。 敗北 ウン あなたとならやってもよさそうね! DJ BOBBY DJボビー 対戦中 俺は強いからやめといた方がいいんじゃないの? 俺に目をつけるなんてあんたいいセンスしてるぜ。 このカードを俺が取ったということはあんたもう勝ち目がないぜ! 生兵方はケガのもとだよ。 この躍動感がたまらないのさ! 俺のスクラッチを見てくれ! このカードゲームは今ハマってるので毎日やってるよ。 ダンス!ダンス!ダンス! 悪いな、もう勝ったぜ。 GIGは大好きさ! 灼熱のファイヤーライブ?灼熱のファイヤーダンスとなんか似てるな。 同点 テンポよくいこうぜ!! 攻撃後 これじゃダメだよな。 どうだ、まるで悪い夢を見てるようだろ?! 俺の産み出すテクノ・グルーヴィンに陶酔しちまったかな? これが俺の実力さ!! ダメージ もっとビートをきかしてくれよ。 まだ実力の半分も出してないんだぜ。 えっマジ?!あんた強いね!! やるねーっ!これは本気を出さないと勝てないな。 勝利 負けたことを恥じることはないぜ 俺が強すぎるんだ。 敗北 やるじゃない。よーし、バンドやろうか!! MAX マックス 対戦中 ヘーイ!俺と組みたいって?! 俺のリズムは大地のリズムだ! オーケー、オーケー! フフフフフフ。 ヘーイ!勝てそうかい?! カモーン、カモーン。 ヘイユー!音楽をナメてないだろうな? フンフンフーン。 ガムが切れそうだ。新しいのくれよ。 俺はベスト・オブ・ザ・ベストを目指してるんだ! ヘイ、GUYS!調子はどうだい? 同点 フフン 元気だけはあるな。 攻撃後 ヘイユー!弱すぎるゼ! フフフフ。 ヘーイ!やる気あるのか?! 俺とやりたければもっとハングリーになるんだな! ダメージ シット!イージーミスだな。 フフフフ、勝ったつもりか? ジーザス!なんてこった!! CRAAAAASH!!楽しくなってきたぜ!! 勝利 HAHAHAHA!ママゴトはよそでやってくれ!! 敗北 OH?!よし、やるからにはトップを目指すぜ!! ITSUKI イツキ 対戦中 俺とやりたいの?ハハ やめといた方がいいよ。 この前もドラムセットを壊しちまったぜ。 ドラムを叩いてるとき 俺は生きてるって感じるんだ。 俺はよくライブ中に倒れるがドラムの腕は確かだぜ。 このカード欲しかったんだろ?顔見りゃわかんゼ。 俺の音楽のルーツはクラシックさ。 あんたこのカードを俺に取らせてるようじゃ全然ダメだな! そんなに俺の本当の強さを知りたいか? 人はよく俺のことをキレ性だと言うが、本当かな? もう勝ったよ、帰ろうかな? なんたって俺、最強だから。 同点 俺と引き分けたことを誇りにしていいぜ。 攻撃後 どうだい!やめたくなってきただろ? まあこんなもんかな? これじゃあまりにも失礼だな。 本気でやれよ!本当に俺とやりたいのか?! ダメージ そろそろ全開でいくぜ。 ハハ、ハハハハ。 何だよこのカードは?!人をバカにしてんじゃねえのか! ヒィーッ、あんまりだァーッ!!! 勝利 ハハ、おととい来てくれ。 敗北 すごいね?!よし、あんたとならいい音楽をやれそうだ。 スタッフロール曲の歌詞(プレイヤーがユージの場合) 「Heart Beat」 作詞:眠兎/作曲:すーぱーけん太 眠れない夜には 全てを忘れて そうさ朝まで Let s dance Let s sing No 明日のことなど 気にしちゃいけない 今を突き抜けようぜ このハートに 感じるビートを 今お前に 伝えたいのさ 夢の中でお前 悲しい時には そばにいるから Don t worry Don t cry Yes どうにかなるのさ 奇蹟を信じて 絶対あきらめないで だから昨日の 涙をぬぎすて そう感じるままに 歌おう 青く光る 星を目指して 二人夜空を 気ままなランデブー 夢の時間 加速していく 恋は誰にも 止められはしないさ いつも… つなぐこの手 離しはしない いつもお前を 守り続けるため 燃えるハート かさね合わせて きっと二人 愛しあえるから 永遠に… スタッフロール曲の歌詞(プレイヤーがマリカの場合) 「Dream」 作詞:眠兎/作曲:すーぱーけん太 夢を追いかけても トラブル続きで うまくいかない everyday everytime Ah 少しずつでいい 自分の力を 信じ続けていれば その瞳に 輝く希望は きっと明日への扉開くよ 涙で濡れている 窓の向こう側 眺め続けてた everyday everytime So 降り続く雨も きっと明日には 笑顔に変わるはずよ さあ心の翼を広げて この広い青空へ 飛び立とう どんなときも あきらめないで きっと夢を つかまえられるから 空にかかる 虹の向こうへ 勇気出して かけぬけて行こうよ いまは… 愛と夢と 勇気があれば どんな苦しい ことも平気だから 何も恐れず ゴールめざせば 君が見てる 夢が叶うから きっと…
https://w.atwiki.jp/83452/pages/12004.html
――――――――――――――――― 新月島 キクコ「現れたね!ダークライ!!」 ダークライ「…」ばっ キクノ「ヌオー!」ぽん! ヌオー「ヌオー!」 キクノ「ヌオー、みずでっぽう!」 ヌオー「」ぷしゅうう! ばしゃっ ダークライ「」ぶるるっ キクノ「どうだい!」 ダークライ「…」うぃん キクノ「……?」 ヌオー「Zzz…」 キクノ「!! ダークホールか!」 ダークライ「…」ばっ ヌオー「!?」ぐぐぐ… キクノ「!?どうした、ヌオー!」 ダークライ「…」にや ヌオーはあくむにうなされている! キクノ「! ナイトメアにあくむ…!」 ヌオー「」ぐたっ ヌオーは倒れた キクコ「…さがっていな、キクノ」 キクノ「!」 キクコ「私が相手だよ!ダークライ!!」 ダークライ「…」 キクコ「カゲボウズ!」ぽん! カゲボウズ「カゲボー!」 ダークライ「…」うぃん キクノ「! またダークホール!?」 カゲボウズ「カゲボー!」きっ ダークライ「…!?」 キクコ「フェフェフェ 私のカゲボウズは進化前でレベルは低いが、それ相応の特性を持っていてね」 キクコ「ふみん…それが私のカゲボウズの特性! 文字通り、眠らないのさ! お得意のダークホールは無駄なんだよ!」 ダークライ「…!」 キクコ「カゲボウズ、シャドーボール!」 カゲボウズ「カゲボー!」どぎゅん! ダークライ「…!?」ゆらっ キクコ「今だ!」ぽいっ! ダークライ「」かちっ ころ ころ ころ ぴん! キクコ「フェフェフェ…」にや キクコ「ダークライゲットだよ…!!」 ――――――――――――――――― トバリシティ イツキ「…」 紬「ど、どうしよう!?」 イツキ「落ち着いてください」 紬「!」 イツキ「僕達だけサボれるじゃないですか ハッハ、シバさん・キョウさんざまあみろ」 紬「ええ!?」 「それなら大丈夫です」 紬イツキ「!」 リョウ「場所は僕がわかります」 イツキ「リョウさん!」 紬「場所が分かるって、本当ですか!?」 リョウ「うん…」 リョウ(思い出した… ずいぶん昔にキクコさんとキクノさんが言ってた気がする… 『ダークライってポケモンがいて、そいつは新月島ってところに現れる』って…) イツキ「その場所とは?」 リョウ「新月島です!」 紬「しんげつじま?」 イツキ「…ハクタイシティ沖の遠方に存在する島、ですか」 リョウ「はい」 紬「早速行きましょう!」 イツキ「はい」 リョウ「あ…」 紬「?」 リョウ「その…僕も一緒に…」 ナツメ「駄目よ!」 リョウ「!! ナツメさん! な、なんでですか!?」 ナツメ「あなたの運命とは違うからよ」 リョウ「そんな…」 ナツメ「あきらめなさい」 リョウ「う…運命なんてくそくらえだ!」 ナツメ「!」 リョウ「新月島には…僕の友達がさらわれているんです 大切な人達にも異変があって…」 リョウ「運命より友達の方が優先だ! 友達の為になら運命にだって、逆らってやる!!」 ナツメ「…」 ナツメ「…ふ、逆らわずに済んだわね」 リョウ「…?」 ナツメ「自分のスプーンをみてみなさい」 リョウ「」さっ ばきっ リョウ「あっ…」 ナツメ「あなたの強い意思が運命を変えたのね スプーンが命じてるわ 行きなさい、新月島へ」 リョウ「…はい!!」 イツキ「…んっふ」 紬「行きましょう!リョウさん!」 リョウ「うん!!」 たたたっ ナツメ「…」 オーバ「かーっ、いいのかよ?行かせて」 ナツメ「…スプーンが決めたことよ」 オーバ「へっ、そんなこと言ってあんたはエスパー、スプーン曲げくらい楽勝だろ?」 ナツメ「…」 オーバ「…んまあ、とりあえず俺達はここのギンガ団の奴らをとっちめようぜ 運命とやらに従ってな」 ナツメ「…ふん」 ―――――――――――――――――― キッサキシティ キッサキ神殿 ぐらぐらぐら… レジギガス「ズッ…ズッ…」 プルート「むう…収まったか…? 無事か、ジンダイ!」 ジンダイ「ああ!」たっ ジンダイ「…それにしても、目覚めてすぐにじしんとはやってくれるぜ」 プルート「ああ、油断できない 慎重にいけよ、ジンダイ」 ジンダイ「わかってるっつの レジアイス、頼むぞ!」ぽん! レジアイス「じゃきー!!」 ジンダイ「れいとうビーム!」 レジアイス「」びびー! ごあっ レジギガス「ズッ…」 ジンダイ「ちいっ!全然効いてねえぜ!」 レジギガス「ズッ…」びゅおっ ジンダイ「!?」 プルート「気をつけろ!レジギガスのにぎりつぶすだ!」 どおおお!! レジアイス「」ばたっ レジアイスは倒れた ジンダイ「…!! ちっ…レジアイス、戻れ」しゅうう ジンダイ「おいおい、冗談じゃねえぜ にぎりつぶすっつうよりふきとばすじゃねえかよ…」 プルート「怖じけづいたか?」 ジンダイ「へっ!まさか! レジロック!!」ぽん! レジロック「ざざ ざり ざ」 ジンダイ「ストーンエッジ!」 レジロック「」ごごごごごごごご!! どがん! ジンダイ「どうだ!これは効いただろ!」 レジギガス「ズッ…ズッ」 ジンダイ「! ぐっ…これも効かないとはな」 レジギガス「」だだっ プルート「まずいぞ!またにぎりつぶすだ!」 ジンダイ「へっ、やられる前にやる! レジロック、だいばくはつ!!」 レジロック「」かっ!! レジギガス「!」 どがああああああああああああああん!!!!! レジロック「」がくっ レジギガス「…」よろっ ジンダイ「へっ、さすがにこれは…」 レジギガス「ズッ…」 ジンダイ「!? かろうじて瀕死じゃない!?馬鹿な…!」 ジンダイ「レジギガス…なんて強いポケモンだ! レジロックのだいばくはつをもってしても倒れないとは…!! 俺の負けだ…!! ………なーんてな」にや レジロック「」びゅっ レジギガス「!」 ジンダイ「ストーンエッジ!!」 どおおおん!! レジギガス「!?」 どさっ! レジギガス「」ばたっ レジギガスは倒れた ジンダイ「いけえ!」ぽいっ レジギガス「」かちっ ころ ころ ころ ぴん! ジンダイ「ふ…」がしっ プルート「ニョロボン、戻れ」しゅうう プルート「…いい演技だったぞ」 ジンダイ「プルートこそな」 プルート「お前のレジロックがだいばくはつすると同時にわしがニョロボンをだし、ニョロ ボンの特性しめりけでだいばくはつができなかった… レジギガスは何が起こったのか分からない」 ジンダイ「その隙を狙い、ストーンエッジと… まあ即席にしてはいい作戦だったぜ」 プルート「ふん」 ジンダイ「とりあえず、これでレジギガスをゲットだ」 プルート「くくく…」 プルート「ついに…ついにこの時がきた!! ジンダイよ!わし達が世界を手に入れる時がきたのだ!!!」 ジンダイ「ふっ、ずる賢いなプルートは まさかギンガ団と同時に動き出して他の注意を反らすなんてな …だが一つだけ聞きたい」 プルート「なんじゃ?」 ジンダイ「注意を反らす…って誰の注意をだ? 俺達を邪魔する奴らがいるのかよ?」 プルート「…」 プルート「ギンガ団の幹部や下っ端たちが言ってたことでな… “ギンガ団の計画を邪魔する奴らがいる”とな」 ジンダイ「…ほう」 プルート「しかし、先程の地震で奴らが感づいたかもしれんな わし達の計画に」 ジンダイ「だが奴らはギンガ団を止めようとしてるんだろ? じゃあ俺達には…」 がちゃあああん… ジンダイ「!」 プルート「…やはり来たようじゃな」 ―――――――――――――――――― キッサキ神殿入口 純「ここだね!」ばん! がちゃあああん… キョウ「馬鹿者、もう少し静かに開けんか 敵に気付かれるだろう」 純「えー?やっぱり、ばああーん!っていった方がカッコイイじゃないですかあ」 キョウ「…またお前はそんなことばかり気にして」 純「いいじゃないですかあ ヒーローは颯爽とかっこよくがいいんですよ!」 キョウ「さっきのお前のどこが颯爽としていたんだ」 純「んー、でもカッコイイって点では忍者もいいですよねー しゅばっ!しゅっしゅ!って感じが」 キョウ「意味がわからん」 純「やっぱり忍者になれて良かったですよ!」 キョウ「だから卵だと言っておろう」 純「卵でもいいですよ! 忍者は忍者です!」 キョウ「…とりあえず喋っていないで早く行くぞ」 ――――――――――――――――――― ハクタイシティ イツキ「この先の海ですが…」 紬「行けそうにないですね」 リョウ「見事にギンガ団のビルが邪魔していますね」 イツキ「…ふむ、どうしたものでしょう」 紬「…あっ」 イツキ「?」 紬「ミオシティの船はどうでしょう?」 リョウ「その手があったね」 イツキ「んっふ、それでは早速行きましょうか ネイティオ!」ぽん! ネイティオ「トゥートゥー」 リョウ「バタフリー!」ぽん! バタフリー「フリーフリー!」 紬「…」 イツキ「おっと、紬さんは空を飛べるポケモンがいませんでしたね」 紬「あ、はい」 イツキ「では僕のポケモンを貸しましょう ネイティオ!」ぽん! ネイティオ2「トゥートゥー」 紬「ありがとうございます♪」 イツキ「では、急ぎましょう」 ばささっ ―――――――――――――――――― テンガン山 たった 梓「ふう」 シバ「大丈夫か?梓」 梓「あ、はい すみません」 シロナ「…少し休みましょうか ずっと走りっぱなしだったし」 シバ「そうだな」 梓「…」すたっ シロナ「…実は大事な話があるの ちょっと話す暇がなかったから他のみんなには言ってないんだけど…」 シバ「む…?」 梓「?」 シロナ「ナナカマド博士とシンオウのことを調べてたんだけど、それでいくつかギンガ団に 関係していそうなことが分かったの」 シロナ「…この世界とは違う世界があるって知ってるかしら?」 梓「なんですか、それ?」 シロナ「反転世界…というのかしら?この世界とは反対側の世界のことよ その反転世界を支配しているギラティナというポケモンがいるの」 シバ「…ギラティナか」 シロナ「そのギラティナは反転世界にたった一匹で住んでるわ ギラティナはね、反転世界をずっと守ってるの 多分、ギンガ団がディアルガとパルキアを使い、この世界を壊すというなら反転世界にも当 然影響が出てくる… 反転世界を荒らされたギラティナはどうすると思う?」 シバ「…当然、怒り狂うだろうな」 シロナ「そう、そして暴れ回った結果世界を崩壊させちゃうわ」 梓「…どちらにしろギンガ団の思う壷ですね」 シロナ「そう、それは阻止しなければならない …でもね、もっと重要視するべきことがあるの」 梓「なんですか?」 シロナ「ディアルガ・パルキア・ギラティナがぶつかり、世界の秩序が乱れたその時、現れ るポケモンがいるの」 シロナ「…世界を創造した、世界の秩序を守るポケモン……アルセウス」 シバ「世界を創造したポケモンだと…?」 梓「で、でも世界の秩序を守るポケモンなら世界を守ってくれるんじゃ…」 シロナ「確かにそうね でもね、アルセウスはポケモン…もしボールに納められたら従うしかないわ」 シバ「…」 シロナ「そして、ギンガ団がアルセウスのことを知っていて、アルセウスを捕まえたのなら …大変なことになるわ」 シバ「世界の創造神が破壊神となるわけか…」 シロナ「…私が調べたことは全て話したわ 休憩も終わりね そろそろ行かないと」 シバ「ああ」たっ 梓「はい」たっ 27
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/221.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長145mm ●全幅90mm ●全高41mm ●Item No:19612 ●本体価格700円 ●1999年8月発売 【本体内容】 シャーシはVSで色はダークグリーン。 付属ギヤ比は4 1と3.5:1。 ブレイジングマックスと同型のホイール(レッド)を採用。タイヤはナックルブレイカ―と同型。 ビートマグナムの大径から再び小径に戻っていた。 「マグナムのホイールは蛍光グリーンだろ。」という方はミニ四駆PROバイソンマグナムのホイールを使ってみてはどうだろうか。 ゴムリング付き14mmプラローラー、ゴム無し16mmを装備。1999年のジャパンカップで先行販売されたキットには、ゴムリング付19㎜アルミディッシュローラー(非ボールベアリング)も付属した。 リヤステーはVS標準型。 ボディはなんと成型色がメタリックブルーとなり、白基調に青のマーキングの他のマグナムシリーズとは大きく印象が異なる(おそらく通常のマグナムシリーズの配色だとマックスブレイカー及びブレイジングマックスと同じ配色になってしまう為の差別化)。 デザインはこれまでマグナムを1つにまとめたような形状をしており、全体のフォルムはマグナムセイバー、V字で大型のウイングはビクトリーマグナムとサイクロンマグナム、サスペンションはビートマグナムと原点回帰しつつこれまでの意匠を組み込んである。 【漫画、アニメでの活躍】 爆走兄弟レッツ&ゴー!!MAX(原作)の終盤に星馬豪の新マシンとして登場。 詳しい開発経緯は不明。 続編であるリターンレーサーズにてビートマグナムが登場していることから、新型サスペンションの開発に伴い新規開発されたと思われる。作中では描写が無いが、タミヤジュニアニュースvol.326にはサイドのメカは路面の状態を察知してサスの制御を行うためのパーツと記載されている。 豪樹達とのレースでは鷹羽リョウのライジングトリガーと共に圧倒的な実力を見せつけた。 また、レツゴコンビニコミックの描き下ろしにも登場。 MSシャーシに載せ替えてのテストトライアル中だったが、豪が烈とのケンカの末 谷底に落下。その際、ライトニングマグナムも大きく破損する。 その後、修理するが破損の影響もあってかMSシャーシに対応できず、バイソンマグナムへと生まれ変わることになる。 ちなみに現実では無改造でMSシャーシに載せ替えることは出来ない。 【VIP内での評価】 別バージョンのLMブレイカーと共にそのボディ形状から「スク水」と呼ばれる。 それなりに人気がある。 2020年に廃盤になり、そこそこ値段が高騰しつつある。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19612lightning_magnum/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19612 【備考】 ボディ成型色はメタリックブルーだが昨今流行りの「○○メタリック(=マットメッキ・セミグロスメッキ)」のソレではない。 クリヤーブルーのLMブレイカーとは別に、エアロ後期にはボディがクリヤグレーカラー、シャーシは白VSという限定キットの「クリヤースペシャル(ITEM 94463)」が少量スポット生産された。 また最近一部のミニ四駆ステーションでは成型色をブラックに変更したボディの販売もあった。 本品が発売された年に開催されたジャパンカップが20世紀最後となった。 それから10年以上ジャパンカップの歴史は途絶える事となった。 VZシャーシに無加工で搭載可能。 但し、シャーシ側のモーターカバーを外しておかないと載せられない。
https://w.atwiki.jp/gbf_beginner/pages/60.html
フレンド石の設定は、これから先フレンドを増やしていったりするうえでとても重要です。 フリー1を泥率UP石に設定する フリー1に設定する理由は上側に出るため選びやすいからです。 ホワイトラビットを持っていない場合は早急に手に入れましょう。 マグナ3凸を全色揃える とりあえずマグナ3凸を揃えて設定しましょう。 これだけでかなりのフレンド承認率が上がります。 カツウォヌス,テスカトリポカなどの条件石を設定しない これもとても重要です。 条件石は自分の編成に合わせて組んでる場合がほとんどで、フレンドで選ぶ場合その編成を作っておらず、邪魔に思われてしまいます。 140%属性石以外の最大まで上限開放していないガチャ石を設定しない フレンドで選ぶ理由がなく邪魔に思われてしまいます。 特にバハムートルシフェルは4凸するまでおかないようにしましょう。 140%属性石(無凸120%)はある程度使用されます。 基本的にマグナ,神石,140%属性石,バハルシ以外を設定しない これ以外の石は中級者以上のプレイヤーは全くと言っていいほど使用しません。邪魔になります。 頑張って上限開放したアテナ4凸とかマキュラ4凸とか置いていてもマグナのほうが使われます。 メイン石として使うのはフレンド神石などで有効ですが、フレ石に設定するのはやめましょう。 フリー2について もし何を設定すればわからない場合、未設定のままにしましょう。 その場合、フリー1の石のみが表示されます。 火属性 3凸シヴァ 無凸シヴァ 4凸マグナ≒アグニス マグナ ダメな石 アテナ,セスランス等 水属性 3凸ヴァルナ 3凸エウロペ 4凸マグナ 無凸エウロペ マグナ ダメな石 マキュラマリウス,カツウォヌス等 土属性 3凸ティターン 3凸ゴッドガード・ブローディア≒4凸マグナ 無凸ブローディア マグナ ダメな石 メドゥーサ,テスカトリポカ等 風属性 3凸グリームニル≒4凸マグナ グリームニル 3凸ゼピュロス マグナ ダメな石 ナタク等 高ランクほど4凸マグナを欲する傾向があります(両面マグナのため) 光属性 4凸ルシフェル,3凸ゼウス マグナ ダメな石 アフロディーテ,アポロン,3凸以下ルシフェル等 闇属性 4凸バハムート 3凸ハデス マグナ ダメな石 Dエンジェルオリヴィエ,3凸以下バハムート等
https://w.atwiki.jp/yugioh-vanilla/pages/685.html
【イグナイト・マグナム】 【レベル】3 【攻撃力】 0 【守備力】 2000 【合計値】 2000 【特殊能力】 剣銃を操る 鋼鉄の鎧持ち 【備考】炎の戦士
https://w.atwiki.jp/nishikou_af/pages/44.html
バグっぽいもの。 属性装備・オーパーツ 戦闘開始時ダメージ無効が大量につく 攻撃魔法の属性相性の計算 万能属性の弱点スタン 七色硝子の渦の剣と反撃スキル すり抜け 属性装備・オーパーツ 万能防御と書いているが防御属性は何もつかない。ただステータスが下がるだけ。 戦闘開始時ダメージ無効が大量につく 控えに*聖域の構えを覚えたイツキがいる。 後列に*曲芸飛行を覚えているマナみがいる。 上記2つを満たすと戦闘開始時に前列のキャラにダメージ無効(6回分?)が付く。 攻撃魔法の属性相性の計算 敵のほとんどの攻撃魔法は何故か属性倍率が2回掛けられている。 なので、 精霊琥珀を装備したマナみはセントエルモの火が16倍ダメージ 凶兆の四行詩を装備したイツキはセントエルモの火が1/16倍ダメージ になる。 万能属性の弱点スタン システムのページに弱点スタンが発生する組み合わせが書いてあるが、万能属性による弱点スタンはマナみの万能属性魔法でしか発生しないっぽい。 七色硝子の渦の剣と反撃スキル イツキ(とあなた)の反撃系スキルは、MPが足りていればターン開始時から発動するが、 七色硝子の渦の剣(またはあなたの羽根のように軽い引き金)の[消費MP-1]+MP0での「逆抜」等の組み合わせの場合、イツキの本来の手番からしか効果が発動しなくなってしまう。 「託す」や「魔女の月見団子」でMPが本来の必要MP以上まで回復した場合、ターン進行中でも効果が発揮され始める。 すり抜け 月から脱出するイベントでマップを出て船が月の国へ向けて移動している最中に決定キーを連打すると、月の国から出ない限り壁のすり抜けが可能になる。なお、この状態で観測塔に入ると詰む模様。
https://w.atwiki.jp/topwarmatcha/pages/69.html
クロムウェルスキル(星5・Lv120) 専用スキル 強さ クロムウェル スキル(星5・Lv120) 戦闘開始時、陸軍生命シールド+35%、4レイジを獲得する。味方ユニットが通常攻撃する毎に1レイジを獲得し、更に一定確率で1レイジを追加獲得できる。レイジが7に達するとスキルを発動する。炸裂弾1発を発射してランダムに敵を攻撃し、250.5%のダメージを与える。炸裂弾で攻撃対象ユニットを全て撃破すると、周囲1マスの敵ユニット(最大8体)に追加で45%の拡散ダメージを与える。スキル発動後、ランダムに1-2レイジを獲得する 専用スキル Lv3 英雄編成時、陸軍ユニットの攻撃+30% Lv5 スキル発動後レイジ獲得数+1、通常攻撃後の追加レイジ獲得確率+20% Lv7 炸裂弾による拡散ダメージ+30% 強さ 2.456 3.879(専用スキルLv5) 4.865(専用スキルLv7) 開幕シールドのパーセンテージで生命の数値が変わるため別計算 装甲紫(開幕シールド18%)の場合 2.359 3.649(専用スキルLv5) 4.533(専用スキルLv7) 通常攻撃後の1レイジ追加獲得の確率は50%、スキル発動後は1.5レイジ獲得と仮定、発動確率は27.27%とする 拡散ダメージ期待値50%とする 生命(陸軍のみ) 1.35 追撃 (250.5+50)×0.2727=81.94635 1.35×1.8194635=2.45627573 装甲紫 (1+0.18+0.35)/(1+0.18)=1.29661017 1.29661017×1.8194635=2.35913488 専用スキルLv5 通常攻撃後1レイジ追加獲得の確率は70%、スキル発動後は2.5レイジ獲得と仮定、発動確率は37.8%とする 生命(陸軍のみ) 1.35×1.21=1.6335 追撃 (250.5+50)×1.21×0.378=137.44269 1.6335×2.3744269=3.87862634 装甲紫 (1+0.18+0.6335)/(1+0.18)=1.53686441 1.53686441×2.3744269=3.6491722 専用スキルLv7 拡散ダメージ期待値は83%とする 生命(陸軍のみ) 1.35×1.34=1.809 追撃 (250.5+83)×1.34×0.378=168.92442 1.809×2.6892442=4.86484276 装甲紫 (1+0.18+0.809)/(1+0.18)=1.68559322 1.68559322×2.6892442=4.53297179